筋トレマシンは使い方次第でたまらない刺激になる

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解剖学を勉強していれば筋トレができているわけでもなく、

解剖学の教科書に書いてある筋肉の走行や作用の通りに動かせば良いわけでもなく。

確かに解剖学を理解していれば有利にはなるのですが。

いかに自分の体の動きをコントロールして、

ポイントを理解してできるかどうかで、

同じようにダンベルやマシンを使っていても全く効果が変わってきてしまうんですね。

高い業務用のマシンを使っていても、

負荷を乗せれていなければ、そのマシンも生かされて無いわけで。

まずはフリーウェイトで動きを理解して効かせれるようになったら、

マシンの特性に合わせて動きを作っていく。

なので、今月、

新たにセサミには

スミスマシン、レッグプレス・ハックスクワット、ハイ・ロープーリー、レッグエクステンション、レッグカール、ペックフライ、バックエクステンションベンチが入りますが、

これらも使い方ひとつで効果は100にも0にもなるわけで。

ただただ、

お客様にお教えするのはもちろん、

自分自身のトレも楽しみでしょうがない。

超ヘビーなマシントレがもうすぐそこに。

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